鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第3号) 本文
本市では鳥取県観光連盟のフィルムコミッション事業と連携をして、映画やテレビ番組などのロケ地撮影を支援しておりまして、昨年度は白兎神社が登場するアニメーション映画や、鳥取砂丘を舞台とした企業のCMなどが放映をされております。
本市では鳥取県観光連盟のフィルムコミッション事業と連携をして、映画やテレビ番組などのロケ地撮影を支援しておりまして、昨年度は白兎神社が登場するアニメーション映画や、鳥取砂丘を舞台とした企業のCMなどが放映をされております。
そのうち教育旅行の受入れにつきましては、平成27年度に鳥取県観光連盟が鳥取県教育旅行誘致促進協議会を立ち上げ、県全体で積極的に誘致活動を展開しており、地域の特徴を生かした体験メニューを設定、毎年、県内外から小・中学校、高等学校等の教育旅行の受入れを行っているところでございます。
◯長坂則翁議員 1つ、紹介をしておきたいんですけども、実は先ほど申し上げましたように、NPO法人OMUと鳥取市観光コンベンション協会が現地調査をされたわけですけども、その調査をされた後に、以前よりよいロケ地になりそうな場所の情報提供を依頼されていた鳥取県観光連盟、この観光連盟の中に鳥取県フィルムコミッションというポジションがあるようですけれども、そこに連絡を取りまして、そこの方が現地を視察されて、大崎城址
また、市の観光協会が大人たちの社会見学、米子城散策と発掘調査現場見学としまして観光メニュー化をいたしまして、その情報については県の観光連盟を通じまして全国の旅行代理店のほうに情報提供を行っております。
日本人目線ではなくて、外国人の目線ということでの対応ということでしょうが、麒麟のまちの観光局、そういった部分でもそういった対応をしつつあるということですので、観光連盟のほうでも取り組んでおられるということですので、県のほうですね、だからそんな難しいことではないというふうには思います。 ○議 長(谷本正敏君) 尾島議員。
先ほどの観光の話ですけれども、鳥取県の観光連盟の会長の中島守さんが日本海新聞の9月2日付に地域振興論という中で語っておられます。団体旅行客が軒並み減少し、旅館などの宿泊客も減っている。秋以降の予約も振るわず、戸惑いを覚える観光関係者も多いと思うと。ここにもはっきりと社会情勢に不要に巻き込まれ、反日や反韓感情を抱く人がふえていくようなことは避けなければならない。
それから鳥取中部観光推進機構では白壁土蔵群、蒜山高原、日本海をめぐるバスツアーをやっておられますし、鳥取県観光連盟ではトリパスというものをやっておられます。
水木しげるロードの経済波及効果につきましては、157万人くらいのときに1度、県のほうが、県の観光連盟ですが調査してますが、80数億円の経済波及効果でございました。これを単純に200万人と当て込みますと100億円ということになります。非常に大きなこれは経済波及効果がございますので、230万人となってくると、もっと大きな効果が生じます。
県では全県的な誘致施策として、県の観光連盟に事務局があります鳥取県教育旅行誘致協議会を組織して、教育旅行の誘致拡大を進められているところでございます。本市を含めて、智頭町や鳥取市の佐治地区など、全県的に教育旅行のメニューを束ねて、組織的に教育旅行市場へ効果的な売り込みを行っていきたいとされております。
ということで、先ほどありました中部の観光推進機構なり、あと、鳥取県は観光連盟というのを持ってますし、琴浦町も入ってます。
◯浅井俊彦経済観光部長 麒麟のまち観光局と受け入れ団体との連携でございますが、県内での農家民泊が推進されますよう、特産品を生かした食や農業体験など、こういった商品化を目指す第一次産業観光利活用推進協議会がJAや鳥取県観光連盟などで設立されております。また、本年2月には、全国的に農家・農村での滞在型観光に取り組む事業者を支援いたします一般社団法人日本ファームステイ協会も設立されております。
地域資源を生かした旅行商品につきましては、釣りと食事がセットになった商品や漁港見学ツアーなど、現在ニーズが高まっております体験型のメニューが民間事業者において開発されておりますので、こういった商品を鳥取県観光連盟など関係機関とともにPRしてまいります。 空の玄関口、米子鬼太郎空港の周辺の将来ビジョンについてお尋ねをいただきました。
国のほうで今回、鳥取応援プログラムというものもつくっていただいておりますので、こういうものと連動しながら、あるいは県、鳥取県観光連盟、それから倉吉観光マイス協会、鳥取中部観光推進機構、それぞれにいろいろ情報発信に努めていただいております。十分連携をしながら、積極的に元気な倉吉というのを発信していきたいと思っているところでございます。
観光客に対するいろいろなサービスについて、現在も行っておるところでございまして、市の観光案内所や道の駅で入手できる鳥取県観光連盟の周遊パスポートトリパスでは、砂の美術館を含む鳥取市内の観光・飲食・体験・買い物など33施設で提示することで各施設それぞれの割引サービスが受けられます。
もう一つ補助金がありまして、鳥取県観光連盟からの補助金は観光人材育成事業補助金でありますが、10万円の予算を計上されておられますが、決算ゼロですので、観光連盟からは10万円の補助金はもらっていらっしゃらない。事業収入ですが、予算が37万円に対して決算額は10万4,800円。先ほどの関金温泉の素はまだ数がわかりませんが、自己資金でつくられたものはきっと別の会計があるという理解でよろしいんですよね。
と、鳥取県西部圏域版のDMOの取り組みについてでございますが、4月に設立されました山陰インバウンド機構では、行政、観光連盟、観光協会、民間企業など、目的を同じくして活動する団体が意見交換をする場、山陰インバウンド連絡会議の設置を現在急がれておるところでございます。
その退職された職員さんにつきましては、県の観光連盟といいますか、そちらのほうのプロパー職員として採用になったということもございまして、今後も観光に携わっていただいたり、ふるさと館を中心とした県の観光振興に一層力を入れていただきたいという思いもありまして、非常に県のほうに出られるのはいいことではないかなというふうには思っているんですが、そうはいってもこの観光協会の体質強化ということの点でいえばそういった
県の場合を参考に申し上げますと、これも県のホームページから借用で申しわけないんですが、県は、いわゆる行政はハード、観光連盟はソフト面とはっきり分かれておるように思います。例を挙げますと、行政側は、4点書いてあります。観光に関するインフラの整備、他の行政機関との連携が必要な業務、県の信用能力が有効な業務、観光振興に資する取り組みに対する支援、これが4点。
今年度は、新たに鳥取県観光連盟と「じゃらん」との協力のもと、ことうら観光商品開発プロジェクトを開催し、3年以内に町の観光商品を開発し、売り込んでいく予定であります。本プロジェクトの中では、市場調査により、海鮮丼、東伯和牛、牛骨ラーメン等が人気のある商品であり、その認知度を上げることが大きな課題であるとの結果が出たところであります。
今年度から新たに鳥取県観光連盟とじゃらんの協力のもと、ことうら観光商品開発プロジェクトを開催し、3年以内に琴浦町の観光商品を開発し、売り込んでいく予定であります。本年2回のワークショップと市場調査を実施した結果、琴浦町では海鮮丼、東伯和牛、牛骨ラーメン等が人気のある商品であることがわかりました。